ー 全機種、全サイズ対応 ー
●一般スマートフォン型
●開くスマートフォン型
●開くスマートフォン型
●折るスマートフォン型
ー Made in Japanの製品力 ー
日本で開発された今までにないガラスコーティング剤
特許出願中
●強化ガラスの技術から開発
強化ガラスの開発技術を応用。高い技術力を駆使した、産業用途の無機ガラスコーティング剤から生まれました。
●ナノレベルの超薄膜ガラス被膜
主成分が空気中の水分と反応することでガラス皮膜し、膜厚は1塗りで、0.2~0.8マイクロメートル。
※車の塗装が130~150マイクロメートルといわれています。
● ダイヤモンドに次ぐ「硬度9H」
日本工業規格(JIS)の硬度試験で、ダイヤモンド(10H)に次ぐ硬度9Hを達成。
●画面を守ります
JIS最高硬度9H
※公的機関表面硬度試験結果
対衝撃試験(デュポン式)鉄板に本ガラスコーティングを塗布し、500gの重りを50cmの高さから落下させるテストを実施。変形、割れ、剥がれはありませんでした。
●気泡、ズレがありません
「塗る」ので綺麗に仕上がります。フィルムのように空気が入ったり、ズレたりすることはありません。
●明るさは変わりません
透過率変化0%
※公的機関透過率試験結果
コーティング前 94.5%透過率
コーティング後 94.6%透過率
●抗菌効果
コーティング無し 3.99 常用対数値
コーティングあり 1.90 常用対数値
※公的機関黄色ブドウ球菌試験結果
●ひび割れにくくなります。
マイクロクラックサイズ 1ミクロン
コーティング厚膜 0.8ミクロン
※公的機関表面構造観察試験結果
ガラスコーティングの施工方法について
【同封キット一覧】
① SCREEN PROTECTORACCESSORIES
(a) Alcohol Prep Pad
(b) クリーニングクロス
(c) ホコリ取りシール
② コーティングクロス
③ Cleaning Wipes1 WET
④ Cleaning Wipes2 DRY
1.画面を綺麗する。
(a)Alcohol Prep Padで画面などの施工面を拭き、
(b)クリーニングクロスで 乾拭きをする。ホコリが残る場合は
(c) ホコリ取りシールで除去する。
2. コーティング剤を塗布する。
② コーティングクロスで画面などの施工面の端から、 まず縦に全体を拭き、さらに同じところから横に重ねるよう全体にコーティング施工をする。
3. 定着剤を塗布する。
③ Cleaning Wipes1 WETを使用して画面などの施工面に2と同じ手順で馴染ませる。
※施工面が白っぽくなる・拭き上げに引っ掛かりを感じますが、うまく施工出来ている証拠ですのでご安心ください。
4. 仕上げる。
④ Cleaning Wipes2 DRYを使用して残ったコーティング剤や水分を軽く拭き上げ、【最後に】(b)クリーニングクロスを使用して綺麗に拭き仕上げる。